高野町議会 2020-09-16 令和 2年第3回定例会 (第3号 9月16日)
この3つの協議会の了承後に、陸運局へ書類を提出し許可をもらいます。 以上です。 ○議長(大西正人) 7番、大谷君。 ○7番(大谷保幸) 今の話を聞きますと、まだ進行中、決まりではないというような答弁やったと思います。にもかかわらず、先もって、まあいうたら製本代とかというのは、地区の住民に配る時刻表とかそういうもんだったと思います。
この3つの協議会の了承後に、陸運局へ書類を提出し許可をもらいます。 以上です。 ○議長(大西正人) 7番、大谷君。 ○7番(大谷保幸) 今の話を聞きますと、まだ進行中、決まりではないというような答弁やったと思います。にもかかわらず、先もって、まあいうたら製本代とかというのは、地区の住民に配る時刻表とかそういうもんだったと思います。
また、今般再編に当たりまして、やはり陸運局また県の総合交通政策課のいろんな御指導、適切なアドバイスが非常に我々としたら有益であったと思っております。そういった今、車両の件もございましたが、もろもろこの施策、大きな施策でございますので、一定の今後財政出動も伴うものかということも予測をしてございます。
そのときの担当課長としては、同営業所といろいろと交渉された中で、やっぱり陸運局の問題もある、クリアしなければならない諸問題があるということの答弁を、こういうこと、こういうことで答弁をされておりました。 それから大分日数がたつんですけれども、新しい進展があるのかどうかということをお聞きしたいと思います。 昨日の話ですけれども、ICOCAでバスに乗れるよということを聞かされました。昨日です。
そのようなことで、交通渋滞の解消等、またこれも高野山上、山上でもないか、りんかんバスが走っているところであれば全部使えますので、これによる特典をつけろというふうにかなり交渉したんですが、公共交通の考えで、陸運局のほうから、そういう割引制度みたいな、そういうのはある地区だけではできないという返事がありましたので、そういったちょっとお得なパッケージみたいなのは今のところはできないかもしれませんが、地域の
京高野街道の神谷から不動坂の入り口までのこの道について踏切があって、南海との交渉の中でも、陸運局ですか、国交省ですか、が踏切の設置等については渋っておられるということでありますけれども、この道を生かしておくんであれば、必ずあそこへ北の踏切を渡るでしょう。渡るなと言うても渡るでしょう。それが具合悪いということであれば、あの道をもう封鎖してしまうというんですか、してしまわなければならないと。
陸運局との関係もありますし、一つ変えるとなると大変な作業が必要になる。そうした中で、より最大公約数のところを回らざるを得ない。そんな中で、使い勝手が悪い。また、効率よくしようということで予約制にしたということから、前日までの予約としているが、なかなか次の日の体調までわからないので、予約できないという高齢者の声があります。また、土日運行がないということも含めて、さまざま使い勝手が悪いという。
しかしながら、昨年の6月以降、陸運局の許可を得まして、運行形態を区域運行としたことによりまして、バスの入れる範囲でできるだけ近くまで送迎できるようになり、それ以来、意見等は伺ってございません。しかしながら、より利用者の利便性が図れるよう、運行業者と研究しながら進めてまいりたいと、このように考えてございます。 以上です。 ○議長 -5番、藤薮利広君- ◆5番(藤薮) 5番、藤薮です。
今、その時間差でというところですけれども、これについては南海バスと協議していく必要があると思うんですけれども、最初コミバスを走らすに当たりまして、南海バスさんとも協議させていただいた時点では、真妻地区は南海バスが走っているので、これ陸運局のほうからもそうなんですけれども、競合しますので、行政が民間を圧迫してはいけないということの中で、走らせることはできないということだったんですけれども、撤退すればコミバス
町長さんも変わっておられるんでどういうような格好になっておられるか、ちょっと今のところは定かではないんですけれども、その辺も一度尋ねていただいて、そういうものを利用させていただければデマンドタクシー、陸運局の路線認可を取る云々という難しい問題があればそれも考えていただいて、様子をうかがっていただきたい。
◆6番(田花操君) 以前この川舟運航、陸運局から許可をもらってるのは約半年ぐらいで、1年間なかなか運航できない、冬場の誘客いうのは難しいいうようなことも言うてますし、だけどこの地域は冬場いうてもよそから見たら何か山形のほうの最上川なんかは冬場もやってるいうことも聞いてますし、ぜひ1年間気象条件が許せば利用できるような、そういうことをぜひ積極的に考えていくべきじゃないかと。
ここに開示した書類がありますけれども、こういうものをもしか陸運局の方へ出されているんか、届いているとしたら、これはやっぱり問題になるんじゃないですか。有鉄にはマイナスになった部分を補てんした。なぜ高野山タクシーにはこれだけの赤字を出しているのに、その調整をしないんですか。その辺が理解にちょっと苦しむところですけれども、答弁願います。 ○議長(東久保秀人) 佐古企画課長。
その中では大筋の理解も得られていて、反対する方もそれほどはなかったのですが、私たちの力不足もあって、陸運局が言うように、飛び地や偏ったエリアでは使用できない、そのようなこともあって、私自身も少しの限界も感じている、そういうような状況であったのですが、そのような中で先日、山本勝一議員とか、あるいは報道関係の方々からも、あの話、ご当地ナンバーの件はどうなっているのとか、頑張ってもっと進めたらいいじゃないかという
当初、この路線の認定は自治体である町が補助金を出すのであれば路線認定をするということで、陸運局が認可をおろしたものです。現在、町から年額540万円の補助金が出ており、朝夕2便の定期運行の契約です。
先月11月13日陸運局の行政処分で、輸送施設の使用停止ということで、52日の運行停止ということが出たわけなんです。また、違反行為の概要ということで、7月19日に、陸運局が監査を実施したところ、認可を受けずに事業計画を変更していたことと、インターネットの方で出ております。
担当部局であります県の陸運局にも確認しましたが、このご当地ナンバーの申請の条件として、車の登録台数が10万台なければならないこと。県内で登録台数のバランスを崩さないこと。複数の県にまたがらないこと等になっておりますが、登録台数を確認しますと、約1万台が不足している状況でありました。
警察本部への申請、もうスタートしてますからいいですけど、その申請を行って認可を受けたら陸運局へ届けて、そしてまた認可を受けてやっとできると。
来年度以降の利用者からの運賃の徴収は取りやめるとか、事業の道路運送にかかわる問題というのは行政が陸運局と協議するとか、来年度以降、外出支援事業自体の適格対象の範囲の陸運局との協議については行政にゆだねるものとするとか、こういうことが社協の方から、本宮社協の方に来ているわけなんですね。
路線バスの競合するとこを陸運局の開業許可が出やんとかどうとかと言うんやったらよ、それが出るまでの間、市の事業としてやる計画を立てて、それが出るまでの間はキャッシュで支給するという方法もあるし、タクシーを配車して、タクシー乗ってもらうという方法もあるでしょう、乗り合いにして。いろいろ方法はあったはずでしょう。
県や陸運局などへのあなた任せでは、どうも頼りないというふうな気がするわけでございます。観光和歌山をですね、イメージダウンさせないためにも市として何か施策を持っていただきますように要望をしておきたいと思います。
端的に言えば、車体番号を調べればナンバープレートを外しておっても、陸運局、警察、そういうところが一致協力して図れば、これはだれの所有車であったということがわかります。ひどいのは貨物車、名前書いたまま、所番地から電話まで書いた車がもう7・8年放置されておるのであります。